平和学習　６年生　（２月１８日）

　広島被爆者援護会の語り部の方が、広島からご来校くださいました。

　原爆が広島に投下されたとき、お母さんのお腹の中におられ胎内被爆された方です。

　その方のお母さんやお父さんから、お聞きになられたことをお話くださいました。当時の状況が目に浮かぶようにお話をしてくださり、平和について一人ひとりが何ができるのかを考える貴重な学習となりました。